松本市立博物館

イベントEVENT

イベント

【120周年記念講演会Ⅱ】「博物館・愛 120年 -新博物館開館への道のりと市民の思いを中心に‐」

松本市立博物館120周年記念講演会のお知らせ

 

120年前の明治39年9月21日に松本に最初の博物館が生まれました。その博物館の誕生(9月21日、松本市博物館の日)を記念する企画展「博物館・愛 120年 新博物館開館への道のりと市民の思い」の関連行事「松本市立博物館120周年記念講演会」を開催します。松本の博物館の歴史をふりかえり、郷土の文化資産を次代に伝える役割を担う市民の学びの場としての松本市立博物館を見つめなおす講演です。お誘いあわせの上ぜひご参加ください。

 

講演II & パネルディスカッション

「博物館・愛 120年 -新博物館開館への道のりと市民の思いを中心に-」

講演者:窪田雅之氏(元松本市立博物館長 信州大学非常勤講師)

日時:10月11日(日)13:30~15:30

会場:松本市立博物館 講堂

定員:80名程度(要申し込み)

料金:無料

申込は10月4日までにこちらから

 

<講演者からのメッセージ>

今年、松本市立博物館は120歳となり、文化の殿堂から多彩な人々が集い交流するフォーラムへと変わりつつあります。その始まりは、小学校に附設された明治三十七八年戦役紀念館、日露戦争関連資料が陳列されました。その後、世の中の動きとともに館の性格は変わり、また場所も二転三転しました。戦後の混乱期を経て、市民や関係者の熱い思い、市の熱意があって昭和43年に旧博物館、令和5年に新博物館が開館できました。その背景には市民や関係者の博物館・愛。があったのでしょう。ここでは、従来あまり知られてこなかった終戦後から今日までの博物館創りにかけた先人、市民の営みについて紹介します。

 

<講演者プロフィール>

松本市職員として社会教育課、文化課、博物館に勤務し、馬場家住宅整備、松本まるごと博物館構想策定、新博物館整備準備などに従事。松本市史編集委員、長野市立博物館資料管理専門家会議座長などを歴任。